シニスター仕様変更：おじさまに会いに。

10/10のVerUPでシニスターレインに「対戦相手を指定出来る」仕様が加わりました。

あ、最初は１戦目の３人しか選べません。
３人全て倒したら２戦目の３人が選べるようになり、その次もまた然り。

手元の装備で未だ完品を取れてないものがテオドールに集中してたので、シーフで殴りに行って来ました。

●アシェラ(１戦目)
ユグナスを盾フェイスに持ってもらって、こちらはガンガン物理押し。
連携出しても良いけど手の色見てるのもメンドクサイのでそのままガツガツ。
問題無くクリア。

●ダラクァルン
ライチャス・ラスプもストーキン・ブレーも程々にメンドクサイ。
でもやわっこいので気にせず殴り。
ストーキン・ブレーのヘイトリセットで後衛が殴られても、大体１発でアタッカー側に戻ってきます。なのでそのまま。

●イングリッド
脳筋でやる場合、盾２枚居た方が安心。
ルースレスネスが単体じゃなく前方直線範囲！
アムネジアも貰ってしまう為、彼女の挙動を見ながらだましWSでモリっと削ってささっと戻るの繰り返し。
盾２枚の立ち位置は後衛に向かない位置を戦闘解除してさくっと決められたら勝ちが見えます。

上の３人が終わって、無事２戦目が開きました(’ω’)

目当てのおじさまにまっしぐら(ノ・ω・)ノ

●テオドール
ある程度削るとスタートフロムスクラッチでブリンク祭り。
範囲吸収があり、白だけじゃすぐMPすっからかんに。
そこで盾は１枚で、範囲回復フェイスを３体+白を呼びます。
(AAEV・アシェラ・イングリッドII・セルテウス・ヨラン-オラン)

EVとアシェラの位置が90～180度になるように立ち位置を調整。
戦闘開始し、EVがタゲを持ったら解除してもう一度殴ってもヨイデス。
アシェラも含め、EVと同じものを被弾しないようにさせるのがポイント。

最初はブリンクが無いので、不意とだましをWSに乗せてガッツリ削ります。
EVは敵対行動でタゲをガッツリ持ってくれる為、不意WSでびくともしないのも有難い。
だましWS入れたちょっと後位にブリンク祭りが始まるので、ここから単発WS(マンダやルドラ)は封印し、エヴィサレーションやエクゼンテレターで確実にダメを稼ぎます。

範囲でHPがバンバン減ったり、ヨランのMPがすっからかんになったりするけど気にせず。
アシェラ・イングリッドII・セルテウスの範囲回復で問題無く戦闘可能。

ヒモクラディスが見えたらブリンクが無くなるので、ささっと不意・だまWS。
ここは単発でもOK。

慣れてくればシーフソロで５分掛からず討伐可能に。
しかしアイテムのドロップはものすごくショッパイので、戦績が笑える位モリモリ減るよ！