非常識・その2

昨日の続きです。

反論のメールの内容はこんな感じ。
「MD忘れていったの自分でしょ。それに貸したお金の中には相方のお金も含まれてたんだけど。相方に手伝わせといて約束破って報酬も出してないのに。携帯の料金払う前にさっさと金を返せ！」

そしたら来たよ、こんなのが。
ここから先は、すべて原文のままです。

まず、Nからの返信FAX。
「
1．MDを返却（この際、送料などの手数料は私の持つべきものではありません）がなければ、何もいたしません。

2．以後、連絡に、メール、電話（ケータイ・自宅）は使用しないで下さい。生活時間をくるわせれて大変迷惑しています。
又、FAXで明文かしていただければ、その後の何かのためによいでしょう。

3．イベントの際、私はスタッフの誰にも食事を出していません。イベントは水ものです。そして私は主催でしたので、1人を別あつかいにはできません。
又、借金の中にイベントのためのお金はふくまれていないと思いますが、細かい明細などがあるのでしたらFAXして下さい。イベント関連のお金でしたら早急に何とかしましょう。

4．M（相方の名前）さんのお金が含まれているというのでしたら、ぢかにMさんの方から連絡下さるようおねがいします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上
　　　　　　　　　　　　　　　　　　K．N
」

これを見た相方が一言。
「じゃあ連絡してあげよう。」

んで、相方のFAX。
「
K．N様

お久しぶりです。
FAX拝見致しました。
私のお金に関しては私の方から連絡を欲しいとの事でしたので、FAXにて失礼いたします。

まず、貴女にお貸ししている26，500円のうち、イベントのパンフレット印刷代としてお貸しした25，000円は全額私のお金ですので、そちらに関しては早急にご返済の方お願いします。

私は貴女に対して貸しはあっても、仮は全く無いはずですので、私のお金の返済に対しては一切の文句もありませんよね？
ただ、そちらからFAXにあるMDの返却が先だと仰るのならば、8月11日コミケット2日目の貴女のサークルスペースに直接お持ち致しますので、その際にお金のご返済をお願い致します。
もし、借用書が無いからそんなものは知らないと仰られましても、第三者が存在する場でのやり取りなので、証人がいるということもお忘れなく。

また、先にも書いた通り、私は貴女に対して借りが無いので、MDの件以外の一切の交換条件も受け付けません。

それでは、良い返事をお待ちしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○
　　　　　　　　　　　　　　　　　（相方の名前）

P．S．
こちらからの連絡に対して生活時間が云々と仰るのでしたら、貴女も夜の12時過ぎてからのFAXはやめて下さい。
昨日、ねている所を起こされて、とても迷惑しました。
人にとやかく言う前に自身をなんとかしましょう。
」

そしてまたFAXが。
長くなるので次の日へ。